1983年10月23日(日)18時開演


★公演直前、福永氏の体調不良の連絡があった。これまで、副指揮者として勉強していた虎谷順一が急遽指揮台へ。
事務局も大慌て、長沼先生から心温まるメッセージをいただいた。
                          <音楽文化の創造39(直美・記)> 

オペラの舞台に花を添えるバレエの皆さん



お世話になりました
≪弘前オペラ研究会20年の歩み・1991/1/14創刊≫より

 
〜今回、公演で指揮をする予定だった福永陽一郎氏が病に倒れ、来演不能になったことは、誠に残念です。
一日も早く回復されるよう、念じます。
 このことを弘前オペラの木村氏より連絡を受け、代わりの指揮者について相談を受けた時、私は迷うことなく虎谷順一氏を指名しました。虎谷氏は弘前オペラ創立以来、今日まで中心となって活躍してきした。又、福永氏のもとで副指揮者として、音楽のまとめの中心として経験を積んできました。豊かな素質・音楽性と指導力・統率力をもつ虎谷氏を私は何の躊躇もなく指名しました。オペラでは指揮者と演出家とは、立場は異なっても一心同体でなければなりません。互に解釈について疑問を投げかけ、ディスカッションを続け、互の納得出来た時、初めて素晴らしい作品を作り上げることができるのです。
虎谷氏とは随分ディスカッションを繰り返し、今日を迎えました。
 私は今日、この優れた新しい、若さに溢れた指揮者のオペラ界へのデビューを心から期待し、喜びたいと思います。


演出家 長沼 廣光

★これで楽譜見えてるの〜〜〜〜〜?

 

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<第13回公演プログラム>